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FAQ - CPEクレジットサポート
サービス概要
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FAQ
CPEクレジット取得にかかる時間はどのくらいですか?
通常サービスをご利用の場合、お申込み完了から6週間以内にすべてまたは初年度分のCPEクレジットを取得します。優先サービスをご利用の場合、お申込み完了から15営業日以内にすべてまたは初年度分のCPEクレジットを取得します。ただし、Live Creditの取得を含むサービスはこの限りではありません。
CPEクレジット取得のためにどのような学習が必要ですか?
サービスにお申込みいただいた方にはテキストと試験問題の他にコース別の模範解答をメールしますので、この模範解答を参考に試験問題の設問を確認してください。CPEクレジット取得のために必要な学習はこの模範解答の確認だけです。当事務所のCPEサポートサービスはCPE取得のために時間を割くことが困難な方を対象としたサービスですので、最小限の学習量で効率よくCPEクレジットが取得できるよう配慮されています。
取得するクレジットの選択はできますか?
できません。取得するクレジッはあなたのライセンスにあわせて当事務所が選択します。これは資格の種類やライセンス発行州によりライセンス更新に必要なCPEクレジット数が異なるためです。
取得するCPEクレジットはどの機関からの承認を受けているのですか?
NASBAならびにIRSの承認を受けていますので、CPA, EA, ABA, ATA, ATP, CFE, CIA, CMA等のライセンス更新に有効です。
イリノイ州やデラウェア州が要求しているライブクレジット(Live Seminar Credits)も取得できますか?
Live Seminar Credits の取得もサポートしております。
クレジット取得証明書は発行されますか?
もちろん発行されます。クレジットの取得完了後に取得証明書(Certificate of Completion)をPDFファイルでお渡しします。
CPEクレジット取得サポート・サービスにはどのようなサービスが含まれているのですか?お支払いするサービス料以外に必要となる費用はありますか?
CPEクレジット取得サポート・サービスには①学習教材の購入、②模範解答の提供、③解答の提出、④クレジット取得証明書の取得、ならびに⑤CPE監査の対象となった場合のアドバイス料が含まれています。当事務所へお支払いいただくサービス料には教材の購入を含むすべての費用が含まれていますので、このサービス料以外に費用がかかる事はありません。
クレジット取得に使用するテキストはどのように入手できますか?
クレジット取得に必要なテキストはPDF版がダウンロードしていただけます。
最終的にCPEクレジットの取得ができなかった場合、どのような保証があるのですか?
万一、最終的にCPEクレジットの取得ができなかった場合には、お支払いいただいたサービス料を全額返金します。
私が保有している資格にはCPE取得レポートの提出義務があるのですが、このレポートの作成も代行してもらえるのでしょうか?
レポートの作成ならびに提出は原則としてクライアントに行っていただいておりますが、ご希望の場合にはレポートの作成・提出もサポートいたします(別途サービス料がかかります)。詳細はお問い合せフォームからお尋ねください。
私はUSCPAとCIAのダブル・ホルダーですが、この両方の資格の更新に有効なCPEクレジットの取得方法はありますか?
2つ以上の資格をお持ちの場合、それぞれの資格のCPE要件を満たすことが必要です。しかし、取得するクレジットを上手に選択すれば、1つのクレジットを同時に両方の資格のCPE要件に対しクレームすることができます。詳細はお問い合せフォームからお尋ねください。
サイトで説明されていない州のCPAライセンスを持っているのですが、このサービスを利用できますか?
ご利用いただけます。当事務所のCPEサポートサービスは全米50州のCPAライセンスの更新に対応しています。詳細はお問い合せフォームからお尋ねください。
サイトで説明されていない会計資格を保有しているのですが、このサービスを利用できますか?
当事務所のCPEクレジットが有効であるか否かの調査が必要ですので、現在保有している資格ならびにその資格の発行元機関をお知らせください。
「CPEクレジット監査」とは何ですか?
ライセンス発行機関はCPEクレジットに関しては自己申告制度を採用しています。自己申告制度の場合、ライセンス保持者はライセンス更新時に『必要なCPEクレジットを全て取得しました』という趣旨の宣誓文を提出すれば、CPEクレジット取得を証明する証拠書類を提出しなくてもライセンスの更新が認められます。しかし、自己申告制度では虚偽の申告(つまり、実際にはCPEクレジットを取得していないにもかかわらず、『必要なCPEクレジットを全て取得しました』という申告)が行われる恐れがあるため、ライセンス発行機関が無作為に自己申告者を抽出し、CPEクレジット取得を証明す証拠書類の提出を求めます。これがCPEクレジット監査です。
クレジット監査のためにはどのような書類を保管しておけばよいのでしょうか?
クレジットの取得を客観的に証明し得る書類(クレジット取得証明書、学習に使ったテキスト、解答済みの試験問題等)を保管しておくことが大切です。これらの書類はCPEクレジット取得後のライセンス更新日から起算して、最低3年間保管してください。
もし貴事務所のサービスを利用後にCPEクレジット監査の対象となった場合、どのようなサポートをしてもらえるのですか?
監査の受け方ならびに証拠書類の提出方法についてアドバイスをします。このアドバイスは無料です。
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